何十年も前から、「セーブ・リストリクト・リナウンズ」の説教ばかりで

一方、私たちは、地球規模の繁栄のみが、CO2を350ppmに戻すという惑星の浄化のための経済的基盤を作ることができると信じています。

車の代わりにサイクリング！

もし、通勤者が毎日自転車で長距離を移動したらどうでしょう。もっとたくさんのものを食べなければならないでしょう。多くのエネルギーと土地を使って生産された食品を。

屋根面の何分の一かで運転用の電気を供給する家ではなく、電気自動車の全生産用の電気を供給する家があってもいいのではないでしょうか？

18°まで加熱する！

しかし、例えばザルツブルクの老人ホームのエネルギー証書は25°で計算しなければならないと決めた時、専門家は何を考えていたのでしょうか。

室温が25度でも、18度の家よりはるかに少ないエネルギーですむ家があったほうがいいと思いませんか？しかも、そのエネルギーを太陽光発電で自給自足できるような家がいい。

これで、350ppmのCO2に戻るのでしょうか？

絶対的にノーだ！Save Restrict Renounce」の範囲は、350ppmのCO2に戻すには、桁違いに小さすぎるのです。